転校初日から友達ができて、楽しい高校生活が送れた!
並木学院には2年生の時に転入学しました。当時通っていた高校で仲良くしていた同級生がいたのですが、その友達が海外に留学してしまったのです。以来、学校が合わないという思いが日に日に膨らんでいき、転校を考えるようになりました。
転校先の高校を探すにあたっては、インターネットで通信制の高校を検索しました。いくつかの候補はありましたが、最終的に並木学院に決めた理由は、普通の高校生活が送れそうだったから。毎日、制服を着て学校に通うという、いわゆる普通の高校生活を送れることが決め手になりました。
並木学院では先生方との距離感が近く、私がしんどいと思っている時はきちんと見てくれていて、必ず声をかけてくれました。先生は私のことを何でも分かるのでは?と思ったほどです。
高校生活は楽しかったです。転校したその日にすぐ話しかけられクラスに打ち解けられました。皆が仲が良く、友達もすぐにできたので楽しい高校生活を送れました。

転校までの不安は杞憂!クラスメイトにも恵まれました
前の学校では体調不良が原因で出席日数が足りなくなってしまいました。留年してしまったため転校を考えるようになり、並木学院に出会いました。
転校するにあたって一番の不安だったのはクラスになじめるかということでした。でも、実際に2年生の4月に転入学してみると、何をドキドキしていたんだろうと思うくらいすんなりと学校生活に入っていけました。クラスメイトにも恵まれ、想像以上に早く友達と仲良くなれましたし、話しやすい先生たちに囲まれて楽しく過ごせています。今振り返ると、何を不安がっていたのかと馬鹿らしいくらいです。
目下の大学進学を目指して勉強中です。浪人覚悟で目標の大学に進学出来るよう頑張っています。