現在新型コロナウイルスの影響により休校措置になっております。
並木学院は通信制の高等学校で、登校日数が少なくても単位認定ができる点で、休校が長くなっていても柔軟に対応ができます。またもともと並木ネットというオンライン授業があるため、自分で学習を進めていくことができます。
それでも並木の先生はこう考えます。
「足りない!生徒のために何かできないか!?」
本校は通信制であることと私立であることを生かして、何かできないか、現在プロジェクトチームを作り教員でいろいろ模索しています。
現在先生方も互いの接触を減らすために、テレワークを行っています。この厳しい状況下で必死に皆さんにいい教育環境を提供できるように、奮闘中です。数日のうちには新しい取り組みが形となり、案内できるのではないかと考えています。
臨機応変に対応できる並木学院の教員力。ぜひお楽しみに。